パリ在住オタクのおしゃれでない日記

パリジェンヌとは程遠いオタクです。

悪女の定義 131話

ピッコマ連載中の漫画「悪女の定義」131話のネタバレ感想です。本国版を読んでいるので、色々と間違いもあると思いますがご容赦ください。

 

皇太子が皇后の罪を告発した後。捜査の結果、皇帝は皇后が殺人教唆の罪に当たるとし、全ての権利の剥奪と内宮の塔への幽閉を命じました。塔へ幽閉されて釈放された者はこれまで一人もいません。皇后は一生、塔の中で過ごすことになるのでした。シャティはあまりの結果に少し複雑な気持ちになりますが、皇后は自分の罪の代価を支払うだけなので、深く考えすぎずに前を向くように切り替えます。

意外と(?)あっさり、皇后パートは終了したということで良いのでしょうか?皇后も、証拠の隠滅は碌にせずにやりたい放題だったのかもしれませんね。

そんなシャティの元に、これまで特に交流のなかった皇妃たち3人が訪ねてきました。シャティのことをレジーナと呼ぶ皇妃ですが、シャティはまだ皇太子と結婚していないからと断ります。レジーナという称号は、結婚したレジーナだけに与えられるのだそう。しかし皇妃たちは朗らかに、遅かれ早かれ結婚するんでしょうと笑います。友好的な雰囲気にシャティはほっとして、お茶とお菓子でもてなします。

会話の中心は、1人のレジーナ出身の皇妃でした。皇后が廃位になった今、取り仕切っているのは彼女のようです。残りの2人は、レジーナ出身でもなく他国出身の妃でもありません。おそらく皇后が自分の派閥を固めるために送り込んだ皇妃のようですが、それにしても3人は仲が良さそうです。

考え込んでしまったシャティに、皇妃たちが容赦なく皇太子との仲について切り込みます。2人が毎日会っていること、皇太子がそんなことをするなんて意外、仲が良くて羨ましい…などなど。興味津々の皇妃たちはシャティを質問責めにします(笑)皇妃たちは、2人の関係が珍しいのだと話します。そこでシャティははたと、彼女たちが仲が良いのは、全員が夫である皇帝を愛していないからだと気付きます。シャティにとって妻たちが仲が良いのは変に思えるのですが、逆も然りで、皇室絡みの結婚で愛し合うというのはこの世界での常識外れ(もちろんとても幸運なのですが)なのです。シャティは、いずれ自分と皇太子の間にも同じ事が起こるのではないかと心配になります。皇室のために、あるいはシャティの他にも愛する女性が現れて皇妃を迎えることになれば、シャティはとても耐えられないと思うのでした。

ここでずっと個人的に気になっていた、「帝国民は、皇太子がアイリーンからシャティに乗り換えたと思っているのか?はたまたシャティ一筋だと思っているのか?」という極めてどうでもいい問題が、少し明らかになりました。皇太子の溺愛っぷりを見るに、アイリーンは以前の恋人だったかもしれないけれど本気の愛はシャティなんだわ〜〜と貴婦人たちが思ってくれていそうで安心しました!

シャティも、皇太子を心から愛している事が伝わってきましたよ;;前世であんなに傷ついたシャティですから、妾ができるなんて耐えられないですよね……さらに、さらっと皇妃3人は皇帝を愛していない、とシャティに言われてしまいますが、そうなれば皇帝は誰とも心から愛し合ってないことになりますよね!?可哀想。いや、皇后とは愛し合っていた可能性もありますが…まあなさそうですし。早くに亡くなったカイラードの母や、おそらくもういない(?)第5皇子ストラヴィンの母は心から愛していたかもしれませんが。少なくとも6人の妻がいるにも関わらず、孤独な皇帝ですね。

そこへ皇太子が現れました。皇妃たちの冷やかし(?)に、皇太子も軽く答えるとシャティの額にキスをします。皇妃たちは大興奮し皇太子も優しく微笑みますが、シャティは将来の自分たちの関係を考えると浮かない表情になります。

皇太子が来たことで会はお開きになり、シャティと皇太子は庭園を散歩します。皇太子はシャティの顔を引き寄せますが、気分の乗らないシャティは顔を背けてしまいます。めげずに抱きしめる皇太子。シャティが言葉を続けようとすると、皇太子は遮るようにキスをします。シャティが少し強くやめてほしいと断ると、そこへ、嫌がっているのはやめた方が良い、と止めに入る声がしました。

近づいて来たのはカイラードでした。皇太子とカイラードが睨み合いを始めてしまい、シャティは焦ります。

シャティが愛しくてたまらない様子の皇太子がかわいいです〜!隙あらばシャティにくっついていたい感じですね。初期の皇太子の冷たさと比べて、今の変わり様!!

シャティの心の問題は、きちんとクリアになるんでしょうか。皇太子に話したところで、そんなつもりない、と言われておしまいでしょうけれど…こればっかりは、態度で示さないとわからないですしね。

今まで登場してこなかった皇妃たちもここで登場しましたね〜!皇太子とシャティの関係に興味津々の美女たち、はっきりと訳すまではあまりの若さに、皇太子の姉妹なのかと思っていましたよ。この調子だと、カイラード以外の兄弟姉妹も今後出てくるのかもしれませんね。期待です。

 

いつもコメントやスター、閲覧ありがとうございます。とても嬉しく思っています!

前回、ピッコマの¥0+チケットの使い道に困っている話をしたのですが、おすすめを教えていただき充実した本棚になりました!本当にありがとうございました^^

まさか名作「ガラスの仮面」が読めるだなんて、皆さんご存知でしたか?しかもまだ連載中だったとは…!気にはなっていましたが未読でしたので、じっくり読んでいます^^

他にも、おすすめいただいた「世紀の悪女」が非常に面白く課金してしまいました。最終回まで読み終わってもずっと考えています……(笑)ヒロインのルリちゃんが健気で( ;  ; )幼なじみがまた素直でイケメンなのです…!性癖にささったまま取れません( ;  ; )沼に落ちました……こちら、調べたら単行本が出ておりました〜欲しい!

え?あれ?悪女の定義の単行本はいつ発売なんでしょうね……??

 

東京は雨が続くようですね。こちらはまた暑くなり、さらにコロナにデモ、ストライキの日々です。皆さんも、お気をつけてください。

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前回の感想です。

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悪女の定義 130話

ピッコマ連載中の漫画「悪女の定義」130話のネタバレ感想です。本国公式を読んでいるので、間違いも多々あると思いますがご容赦ください。

 

(いつも以上に荒ぶっていますのでご注意ください)

これまでの罪が皇太子により明るみになった皇后。皇后宮から別邸で軟禁されることになってしまいます。皇后の一族は強く反発しますが、大多数の貴族たちは皇太子を支持していました。裁判前の皇太子は非難の的でしたが、裁判が終わると、身内の罪を明かした皇太子の正義が称えられるようになったのです。

ほっと一息をついた皇太子とシャティは、2人きりの時間を過ごしていました……

……!?

ちょっと失礼(思わず画面を拡大)

シャティのモノローグと共に、ふ、2人が、!ソファに寝そべってイチャイチャしています!!!シャティの髪を触っていたはずの皇太子、キスをしながらその手はシャティの肩へ降りていきます。昼間からやめてほしいと嗜めるシャティですが、昼でなければ良いという意味に捉えるお茶目な皇太子(笑)混乱して赤面するシャティに、嫌がることはしないと皇太子は優しく答えます。

あ〜〜〜何ですか、この甘々な展開は!!!最近は真面目回続きでしたので、久しぶりの甘い2人にニヤけた笑みが止まりません!絡み合った足が!非常にエロいんですよ!!これは年齢制限きますかね!?きますよね!??期待しておきます!!!!!

そこへ、皇太子の侍従が午後の業務開始を知らせにやってきました。思わず隠れるシャティ(角度的にギリギリ見えないのでしょうか…笑)あと少し、と粘る皇太子でしたが、シャティは自分も仕事があるので、と皇太子を促します。うるうる目でシャティを引き止める皇太子に、動じないシャティが面白いです(笑)2人は仕事が終わってから会うことを約束し、別れます。

こうしてシャティに毎日会いにきてくれる皇太子ですが、仕事を遅延させるようなことは一度もありませんでした。シャティは自分も頑張らなければ、と気合を入れ直します。燃えるシャティをエディスが心配するのが面白いです!

鉄鋼船は、いよいよ完成に近づいていました。ラストスパートに燃えるシャティとコーゲンに、温かく見守るシャリアンとシェルメロ。いつも以上に力の入ったシャティは仕事を終え、皇太子の元へ向かいます。

しかし訪問者がいるようで、中から怒鳴り声が聞こえます。それは、皇后を追求した皇太子を、皇后の一家である侯爵が責め立てる声でした(わからなかったのですが、侯爵は皇后の父=皇太子の祖父でしょうか?それとも、皇后の兄とかですかね)(9/14修正:すみません、皇后の父ですね。何話か辿り中なのですが、明言されていたと思われます)「今更の反抗期」と言われた皇太子は、皇后が無実の人々を死に追いやったからだと怒りの表情を浮かべて反論します。侯爵もタジタジとなってしまい、皇太子は侯爵に退室を促します。

部屋から出てきた侯爵にシャティは笑顔で挨拶をしますが、侯爵は無視しよろけるフリをしてシャティにぶつかろうとします。シャティはとっさに避けますが、侯爵はシャティを睨んで去っていきます。

皇太子に呼ばれて部屋に入るシャティは、不快な状況に遭遇したにも関わらず気持ちは上向きでした。侯爵自ら皇太子を直接訪ねるというのは、つまりそれだけ皇后とその後ろ盾が追い詰められ、シャティにとって有利なことを示しているのです。

ここ、侯爵はセクハラで訴えられますよ!!(鼻息)

侯爵の皇太子に対する嫌味が、「今更の反抗期」なのか「皇后陛下に対する反逆」なのか掴めず(はたまた全く違う意味なのかもしれませんが)、わたしとしては日本語訳が出るまで「今更の反抗期」を推したいと思います!!侯爵が皇太子の叔父であると仮定して、今まで反抗期もなく大人しかった甥っ子が、急に手に負えなくなったというのにロマンを感じます(笑)(9/20修正:上記と同じく、侯爵は皇太子の祖父と思われます。それにしても、大人しく手のかからなかった優秀な孫が、急に言うことを聞かなくなったと言う事実にやはりロマンを感じています笑)

そして前半のイチャイチャですよ!!!「悪女の定義」史上で一番のラブラブっぷりではないでしょうか。大人な展開が見られたり、見られなくても匂わせくらいはこれから来てしまうんでしょうかね??シャティは身持ちが固そうなので、きちんと婚約する・結婚するまではお預けかもしれませんが……

ソファで寝そべって肘をつく皇太子がかわいいしエロかったです!!裁判で頑張った皇太子が、思う存分シャティに甘えられて良かったです。最後は対侯爵で怒りの皇太子も見られましたし、レオ様堪能話でしたね。う〜ん、シャティも冷静ながらも幸せそうなのが伝わってきて、非常においしい回でした。

興奮のあまり、冒頭から最後まで暴走してしまいましてすみません(笑)

 

いつもコメントやスター、閲覧ありがとうございます!こうして「悪女の定義」がお好きなみなさんと繋がれてとても嬉しいです^^

最近の悩み(?)は、ピッコマでもらえる¥0+の使い道です。毎日太っ腹に枚数をいただけますけど、使い所に迷いませんか?最初の数話を読んで、あ、ちょっと違いました…となることも多く困っています。無理して使わなくても良いんですが、せっかくの無料ですしね。もしおすすめがありましたらぜひ教えてください〜〜ジャンルは違いますが、「女監察医」「キレイになりたい!」は面白かったです。

 

↓唐突ですが、現在観光客がおらず寂しいパリ。珍しく人気のないルーブル美術館を記念に撮りました。

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翌日もこんな感じで閑散としています…

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続きはこちらです。

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前回の感想はこちらです。

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悪女の定義 129話

ピッコマ連載中の漫画「悪女の定義」129話の感想です。ハマったあまり本国公式を読んでいますので、間違いも多々あるかと思いますがご容赦ください。

 

皇后の罪を告発する裁判が始まり、ストラヴィン殺害の実行犯の男に続き、シェルメロが証人として登場しました。シェルメロは男が犯人である証拠として、男から奪った古代魔法具のペンダントを提示します。ストラヴィンを殺害しただけでなく、シャティの命をも奪おうとした魔法の痕跡が残っているとシェルメロは証言しますが、皇后は認めません。シャティと親しいシェルメロは買収されている可能性もあると、シェルメロの公平性を疑う発言をします。

皇太子は次の証人を召喚します。明らかに顔色を変える皇后。前に進み出たのは、真っ青な顔をして俯く年配の女性でした。皇后宮で20年以上も働いたメイドです。

8年前、皇太子の即位に伴い大量のメイドを補充したのですが、実際は皇后宮のメイドたちを一斉に入れ替えるためのカモフラージュでした。家庭が貧しく仕事が必要だった彼女は、偶然第二皇女に助けられて宮に残ることができました。そして宮を出た親しい元メイドたちと文通をしていた彼女でしたが、いつしか連絡も絶え、やがて彼女たちが全員亡くなっていたことに気付きます。

震える証人のメイドに、さり気なく助け舟を出す皇太子がイケメンです〜〜!優しい!!

宮を辞めたメイドが全員亡くなったという事実に、皇帝も頭を抱えます。しかし、皇后はメイドたちを把握などしていないし、そもそも詳細はメイド長が行ったことだと責任逃れをします。そしてメイド長もまた、亡くなっていたため、もはや明らかにできる事実はありません。

傍聴席で行方を不安げに見守るシャティでしたが、皇太子はさらなる手を用意していました。皇后宮に勤めていたメイドたちは、宮を出されてから全員が数ヶ月以内に死亡していたのです。皇太子はその証拠資料の束を差し出しました。さらに、証人のメイドは、8年前の皇后宮で確かに実行犯の男を見かけたと証言します。

法廷中が大騒ぎになる中、愛息を亡くした悲しみが怒りに変わった皇帝は、皇后に対しての怒りをあらわにします。皇帝は、皇后を別邸に閉じ込めて皇后宮を捜査するよう命じます。皇后は抗議しますが、塔に軟禁しないのは唯一の温情だと皇帝は冷たく言い放ちます。

シャティは皇太子の用意周到さに驚くと共に、裁判の勝利に信じられない気持ちでいっぱいでした。皇太子はそんなシャティとそっと目を合わせて、疲れが見えるもののほっとしたような笑みを浮かべるのでした。

おお、こ、これは完全勝利なのでしょうか…?さらなる捜査の結果、多くの証拠が出てきたらより厳しい処分をされてしまうことになるのでしょうか。それとも、これで退場??どちらにせよ、皇太子は本当に頑張りましたね〜〜シャティはいっぱい甘えさせてあげてほしい;;

今回、いつになく皇帝陛下がプンプン怒っていました。この夫婦、シャティとアイリーンについて若干争ってはいたものの、本音の夫婦関係はどうだったのか考えてしまいます。皇帝もたくさんの妻がいたわけですし、深く愛し合っていた感じには見えませんが(そもそも本気で愛し合っていたら、皇后もこんなことをしてはいなかっただろうとも思います)それでも、本妻が一番のお気に入りの息子を殺してしまったという事実はやりきれないですよね…そしてそれを息子が明らかにするという。悲劇ですよね。項垂れる皇帝に、つい同情してしまいます;

皇后は、シャティやストラヴィンだけでなく、何十人(何百人?)も殺していたと判明しました。彼らを殺害したのは、ストラヴィンの死の真相を知っていたからなのでしょうか。それとも、実行犯の男を目撃されてしまったから?もはや日常的に人を殺めていそうな雰囲気です…アイリーンもうっかり皇太子を脅したことが皇后にバレていたら、即消されていたような気もします。追放されていた方が良かったんですよきっと…

アイリーンといえば、帝国の皆さんはアイリーンと皇太子は普通に破局してシャティに乗り換えたと思っているのでしょうか?それとも、アイリーンとの関係は元からなかったことを知っているんですかね。皇帝はもちろん皇太子も過去は謎ですが、女性関係には緩めな帝国(?)なので、前者でも問題は全くないのでしょうけれど。ただの痴話喧嘩の果てにアイリーンが自作自演で毒を飲んでバレて追放、ついでに恋人チェンジ、と思われていたらちょっと嫌だなと(わたしが)笑 どうせならシャティ一途でいてほしいですし、周りにもシャティ一途だと思われていてほしいです!!

 

皆さま、いつもコメントやスター、そして閲覧ありがとうございます^^

先月無事に自宅へ戻ったのですが、パリは寒いです!日本から長袖服を全て宅配便に入れてしまい(しばらく届かない)、家族から白い目で見られています(-_-)そしてころな陽性者が日々とんでもない数に…日本はまだ暑いと思いますので、皆さまも感染症だけでなく熱中症にもお気をつけてお過ごしください!!

 

続きはこちら↓

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前回の感想はこちら↓

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悪女の定義 128話

ピッコマ連載中の漫画「悪女の定義」128話のネタバレ感想です。本国公式を読んでいるので、解釈間違いもあるかと思いますがご容赦ください。

 

シャティは穏やかな日を送りながらも、鉄鋼船のプロジェクトに心血を注いでいました。前世で造船業を専攻していれば良かったと思うものの、シャリアン卿やアルベルト公子、マスターのシェルメロという優秀なメンバーに囲まれていたこのプロジェクトは順調に進んでいました。

その日の会議が終わると、エディスが慌ててシャティの元へ走ってきます。皇太子がとうとう皇后を告発したのです。シャティはそれを聞いて驚いたふりをします。

数時間前、皇太子は皇帝や高位貴族の集まる前で皇后を告発しました。貴族たちはもちろん、皇帝も動揺します。皇太子ははっきりと、第7皇子ストラヴィンは事故ではなく皇后によって殺されたのだと話します。そして確実な証拠があるということ、そもそも護衛がたくさんいたはずなのに事故死としては状況がおかしかったと指摘します。皇太子は真実を明らかにするために法廷に持ち込むべきだと皇帝に訴えます。さらに皇太子は、ストラヴィン皇子を失って悲嘆にくれていた皇帝は、このような事実を無視することなどできないはずだと畳みかけます。

ここで思わず、涙……何とも言えない皇帝の表情と、皇太子の淡々とした表情が刺さります。皇太子も、ストラヴィンのことを「あの賢い子」と言うんですよ。レオの回想にあったように、皇后の子として産まれたにも関わらずストラヴィンが皇帝に寵愛され始め、かと思うとストラヴィンが亡くなってしまい悲しむ父親。横で見ていた幼少のレオを思うと切ないです。その後もずっと、皇帝はレオとストラヴィンを比べていたわけですしね。この父子!!皇后には望みはないので、皇帝だけは早くレオを認めてあげてほしいと願ってしまいます;

この告発自体にも意味はありましたが、それよりもどう皇帝を説得して法廷に上げるかが鍵でした。皇室を牽制しようとしている新興貴族たちの支持は得られるかもしれません。しかし、皇室や皇帝派の貴族、皇后を支持する貴族たちの猛反対に遭うでしょう。つまりこれを法廷に持ち込めるかどうかは、皇帝の一存にかかっていました。

頭を抱え込む皇帝でしたが、法廷に通すことを決定します。まずは皇太子の小さな勝利となりました。ところが裁判までの間、多くの貴族が皇室と皇太子を非難します。シャティは隙間を縫って皇太子と通信しますが、何もしてあげられないのを辛く思っていました。それでもシャティの慰めに、皇太子は安心させようと笑うのでした。皇太子、とっても良い子;;そして何とか助けたいと思うシャティも良い子;

当日、集まった貴族は皇太子を中傷し始めます。ようやく法廷が静かになりますが、皇后は罪を否定します。対して、皇太子は証人として実行犯の男を連れてきました。男はあっさりと、皇后の命令でストラヴィンを殺害したことを認めました。皇后は、男を見た事などないし、この男は尋問されて嘘の証言をしているのだと主張します。男は全てを認めた方が良いと皇后を笑いますが、突然男の体に電気が走ります。シェルメロが魔法で男の口を封じたのでした。皇太子はシェルメロこそが第二の証人だと言い、まだ他にも証人がいるので長引かせないようにしようと皇后を睨みます。その言葉に、皇后もまた皇太子を睨み返すのでした。

ようやく皇帝が存在感を発揮し始めました。やればできる!笑 皇帝ファンの方がいらっしゃれば、この回は久しぶりに皇帝陛下が堪能できます^^

実行犯の男が正直で良かったですよね(笑)よっぽどシェルメロが怖いんでしょうか。ややヤケになっているような感じもあります。悪事を長年働いていたら、そこそこの覚悟もしていたかもしれませんしね。

 

皆様いつもコメントやスター、そして閲覧ありがとうございます!今日のピッコマはまさかの2話更新でしたね。後でゆっくり読みます^^

最近現実逃避のあまりに、芙美ちゃんが転生しなかった場合のシャティと皇太子はどうなっていたのか妄想しています。シャティはアイリーンと皇后にやられっぱなしだったでしょうし、皇太子は…、中身が芙美ちゃんでなければどうなんでしょうね。小さい頃からわがままシャティが気にはなっていた?みたいですが。アイリーンは正妻、シャティは側室になっていたのでしょうか。はたまたとんでもなく気が強そうな(本物の)シャティ、皇太子を手に入れるために悪行を尽くして正妻ポジに収まったりして…などと空想しています〜〜

 

続きの感想はこちらです↓

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悪女の定義 127話

ピッコマ連載中の漫画「悪女の定義」127話のネタバレ感想です。ハマりすぎて本国公式から読んでいるので、解釈違いもあるかと思いますがご容赦ください。

今週のピッコマは、無料も有料もおいしいですね〜〜!でもやはり「舐める」という表現はどうにかならないものですかね(笑)

 

シャティたちに協力する代わりに、古代魔法具を魔塔に返してほしいというシェルメロ。しかし、シャティはそんな危険な道具を返却するわけにはいきません。そこでシャティはシェルメロの説得を始めます。

シャティはまず、皇族の殺害に使われた道具を魔塔に返却することは難しいだろうとはっきりと告げます。魔法具を帝国で管理し、魔塔が帝国内に魔法具を研究しに来ることなら許可できると提案します。不服そうなシェルメロに、シャティはいっそのこと危険な魔法具は処分すれば良いとわざと明るく話します。貴重な魔法具を処分する事にはさらに躊躇いを見せるシェルメロは、魔塔の他のマスターたちに相談する事になりました。

見事、シャティはシェルメロに選択肢を2つのみ与えて譲歩したように見せかけ、魔塔に魔法具を返却するという要望を回避できたのでした。

どうなるかと思いましたが、案外シェルメロもシャティに騙されて(?)最後は笑顔で帰って行ったので良かったです。別れ際に、「お二人とも素敵な夜をお過ごしください」とシェルメロがニコニコしていたのは、ただの挨拶なのでしょうかそれとも別の含みがあるのでしょうか!?しかし皇太子、顔色を全く変えない(笑)この動じない表情っぷりが可愛いです…末期ですね……

外出したためシャティに1日会えなかったと不満げな皇太子に、シャティはティータイムの続きをしましょうと再度皇太子を部屋に招き入れます。シャティにしてみれば普段も会えない時があるのですが、皇太子にとっては違ったようです。皇宮にいればいつでもその気になればシャティに会えるので安心なのですが、今日のように外にいるとよりシャティが恋しくなるようです。

甘えん坊な皇太子、可愛い!!!そういえば男を捕まえに行った時も、夜が遅いから泊まるべきと言われても皇宮に戻っていましたもんね^^そういう事情だったんですね〜〜!

そんなストレートな皇太子の物言いに、シャティは動揺して真っ赤になってしまいます。慌てて、皇太子が牢獄に行ったのを知らない人々が、皇太子は郊外へ査察に行ったと思っていた話をします。しかし、皇太子は真面目な顔を崩しません。ますますぎこちなくなるシャティに、皇太子はお互いの息を感じられるくらいの距離まで顔を近づけます。そして、シャティが皇太子を押しのけられるチャンスを与えるかのように、そこで動きを止めてしまいます。シャティはそっと皇太子を受け入れ、2人はキスを交わします。

なんと!シャティも皇太子も可愛すぎて禿げました!!!このキス寸止め皇太子がとてもエロいので、早く日本語で読みたいです!あと半年後くらいですか?長いですね!??また神回が増えてしまいましたよ〜〜前回のシャティからのキス(124話)は、乗馬アクシデントキス後の初めてのちゃんとしたキスだったのですが…皇后のせいで皇太子が弱っていたせいか?意外とあまり反応がなかったので、ようやく両思いが伝わるキスが見られて大大大満足です^^話題を変えようとしているシャティに、大真面目な皇太子が可愛いんですよね〜〜最高です!!!

シャティは皇太子の背中に手を回しながら、いつから皇太子が自分の心を占めるようになったのか思い起こします。新年パーティーで思いを告げられた時(110話)は、シャティは前世のトラウマもあり不安でした。皇太子がシャティのために地位を含めた全てを諦めることができると話した時(124話)…シャティは、それよりは早かったような気がしていました。おそらく、皇太子と一緒に過ごすうちに徐々に気持ちが芽生えたのだろうとシャティは思います。シャティにとって皇太子は今ではとても大事な存在で、何事もなく一緒にいられればと切に願うのでした。

そんな思いが顔に出ていたのか、顔色が曇ってしまったシャティを皇太子は心配します。もしやキスが嫌だったのではないかと悲しそうにするので、シャティはそうではなくこの先の皇后との裁判を考えていたのだと話します。それに対し皇太子は、シェルメロに全てを賭けている訳ではなく、他にも証拠を準備するつもりでした。シャティは皇太子の話を聞き、少し安心し期待も持てるようになったのでした。

この回の皇太子は、前半があまりにも無表情なので後半にころころ表情を変えるのが可愛いんですよね…語彙力が貧弱すぎて、可愛いしか書いてないのですが本当に可愛い・尊いしか思いつきません!すみません!!シャティも、やっと気持ちの整理がついた感じでほっとしました。前世が悲しい最期の分、シャティと芙美ちゃんには現世で幸せになってほしいです!!!

 

最近、原作小説に手を出そうか、いやそんな暇はないなと葛藤しています。どなたか購入された先人はいらっしゃるのでしょうか…?アイリーンとの攻防を小説で読めたら面白そうですよね。避暑旅行や皇太子回想などももっと詳しく描写されているなら、読みたいです。ただ、漫画でもいまいちわからないのに、小説なんてさらに理解不能になってしまいそうな予感しかしません(笑)

 

前回126話の感想はこちら↓

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シャティからのキスと、呆然としている皇太子が見られる124話のプレイバックはこちらです↓

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悪女の定義 126話

ピッコマ連載中の漫画「悪女の定義」126話のネタバレ感想です。本国公式から読んでいるので、間違いも多いかと思いますがご容赦ください。

 

シェルメロと共に、第7皇子殺害の実行犯へ会いに監獄へ向かった皇太子。そこでシェルメロは、この男こそ魔塔が探していた人物だと言います。自分たちが早く捕まえていれば、帝国に不利益をもたらす事を避けられていたはずだったと皇太子に謝罪します。シェルメロは、この男が狩猟祭で怪物にシャティを襲わせた犯人だと確信していました。そしてその証拠は、男がまだ隠し持っているはずだというのです。荒療治になると言って、シェルメロは皇太子に医者の準備をお願いします。

レジーナ宮で皇太子とシェルメロの帰りを待っていたシャティ。お茶とスイーツで帰還をもてなします(出てくるチョコとオレンジ?のデザートが、前にも出てきた物と同じ!美味しそうです〜〜関係ないですが、オレンジとチョコレートの組み合わせって最高じゃないですか??)2人は、何があったのかシャティへ説明を始めます。

なんと、男は以前の魔塔のメンバーでした。彼が古代の魔法具を盗んでいたのです。シェルメロが、シャティにネックレスのような石を見せます。それは男が隠し持っていた古代の魔法具で、魔獣(人間や普通の動物には効かないようです)を操る道具でした。男はこれを使って怪物を操り、シャティの殺害を試みたのでした。ここで不安を見せるシャティの肩を、皇太子がそっと引き寄せます〜〜素敵。男は自供まではしていませんが、自分のした事を隠してはいませんでした。それでも男の発言など信憑性に欠けるので、シェルメロは魔塔で確実な証拠を掴んでいました。魔法具の履歴を調査したのです。そして、とうとう第7皇子殺害の履歴も発見したのでした。

第7皇子は川に落ちた後の溺死とされていました。皇子が溺れた宮殿の近くには、有名な「輝く渓谷」があります。その渓谷には蛍光獣という小さな生き物が生息しており、鱗が暗闇で色とりどりに美しく光るため、「輝く渓谷」と呼ばれていました。蛍光獣は水中の微生物を主食としており、人間を攻撃する事もない害のない生き物のはずでした。ところが犯人は、その鱗が日中は無色透明であることを利用し、目に見えない蛍光獣を操って川の急な流れに第7皇子を押し込んで殺害したのでした。そもそもシェルメロは、皇子が足を踏み外してしまい溺死した状況はおかしいと考えていました。たくさんいたはずの第7皇子の護衛なら、通常であればすぐに川に飛び込んで皇子を助けることができたに違いありません。それができなかったのは、皇子が見えない蛍光獣に押されて急な速度で落ちてしまったからなのでしょう。

ネックレスには、蛍光獣を操った痕跡も、その日時までも記録されていました。シャティが皇后を告発する際に証拠として利用できると思いつきますが、そこまで大きな事に巻き込まれていると知らなかったシェルメロはためらいます。そして、引き続きシャティたちに協力するのであれば、魔法具を全て魔塔に返却してほしいと要求します。シャティは危険な道具を魔塔には引き渡したくありません。話し合いは膠着してしまいます…

真面目回ですね。ストラヴィンが襲われている描写、とても痛ましいです。どうやって故意に溺死させたのだろうかと疑問に思っていたので、謎が明らかになりすっきりとしました。シャティが襲われた件とも繋がりましたね。まさか男が魔塔の人間だったとは…(翻訳違いでしたらすみません;)通りで、魔法を使って皇太子を攻撃しようとしたはずです。

今のところ順調に解き明かされていきますが、果たして皇后はすんなり罪を認めるのでしょうか……?皇帝も、それがわかった後には皇太子を認めてくれるんでしょうか。皇帝も、第7皇子と比べてきてしまったと反省していましたが、遅くなったとはいえ成長をしっかり褒めてあげてほしいです…現状シャティにお任せ状態ですもんね。拗れまくった父子関係を修復してほしいので、最後にはそんな描写があっての皇太子の皇帝即位だといいなと思っています。

 

いつも閲覧、スター、コメントやブクマなどありがとうございます!

前回の感想で、ピッコマ内のヒーローが黒髪すぎる問題を提議させていただいたのですが、コメントくださった方、心の中でこっそり答えてくださった方も、みなさまありがとうございました〜〜色とりどりだったり、わたしのように黒髪ヒーローだらけだったり…楽しく拝読(もしくは念をキャッチ)させていただきました。引き続き、当て馬でない金髪ヒーロー情報がございましたら、随時お知らせいただけると嬉しいです!!金髪イケメン(二次元に限る)が大好物です!!!わたしも見つけ次第、勝手にご報告させていただきますね。

あと、ツイッターをプロフィール欄に記載させていただきました。成人済で「悪女の定義」がお好きな方、現状とてつもなく何もない地味なアカウントですがよろしければお気軽に仲良くしてください。DMも開放していますので、一言でもいただければ飛び上がって喜びます^^

今日は神回82話の解禁……ふふ…わたしもこれから読んできます(遅)

 

続編の感想はこちら↓

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前回125話の感想はこちらです↓

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引っ越します

※※すみません、ただの私事ネタです。

 

いつもありがとうございます。

とうとう引っ越す、というか自宅に戻る事になりました。半年以上ぶりです。

ブログのタイトルには「パリ在住」と掲げつつ東京にいるという詐欺行為を続けていましたが、このまま今度は日本から出国できなくなると困るのでそろそろフランスへ帰ります。仕事もしないと生きていけないですしね(笑)(いや笑い事ではない)

 

明日「悪女の定義」感想の続きをアップできる予定ですが、もしも来週か再来週に更新が滞っていましたら「ああ〜〜テンパってるんだな」と生温い目で見守っていただけますと幸いですm(_ _)m

 

非常に憂鬱です…………

が、何はともあれ、みなさま健康第一でお過ごしくださいませ!!