悪女の定義ノベル 16〜18話
ピッコマ連載中のノベル「悪女の定義」16〜18話のネタバレ感想です。
昨日の記事にも書いたのですが、改めましてキャラクター投票にブログ&Twitterにてご協力いただきありがとうございました!鋭意、結果発表の記事を作成中ですので、しばらくお待ちいただけると嬉しいです!!
それでは以下感想です。
①16話
・マイロット男爵をドM扱いするシャティ
・ムチやロウソクみたいなものとは無関係
このシーン、漫画よりもマイロット男爵の沈黙が長く、その分不気味さが増していて面白いです!早とちりするシャティ、何かの読みすぎだと思われます(笑)
・シャティにそういう趣味はない
・個人の性的嗜好を尊重をする
マイロット男爵もかなり変わった人ですが、ここまで性癖を勝手に誤解されてしまうのはかわいそうですね(笑)
いつかすごく暇な時にシャティのドレスを1話から見直してみたいんですよね〜〜それで何色が多いのかを数えてみたいです。赤やピンクが多いのかな?とも思いますが、たまにイエローとかも着ていますし意外と色んなカラーのドレスがありそうですよね。
個人的には乗馬服シャティが一番好きです!ポニーテールがかわいい。
・夏場はホットパンツ
芙美ちゃん、転生前はホットパンツ履いてましたもんね。ショートパンツとはまた違うのでしょうか。
②17話
とうとうラブエルとの対決です。
漫画よりもさらにシャティの切羽詰まった感が良いですね!!
・その前に女中との対決
シャティが貴族のマナーや振る舞いに詳しすぎて毎回震えるのですが、どうやって身につけたんでしょう……入宮前に必死に勉強したのか、それとも元のシャルティアナがデフォルトで持っている記憶ならわざわざ新しく学ばなくても良いんですかね。元のシャティの頭は決して良くなさそうですが、身分を振りかざすのは好きそうなので知識も豊富なのかもしれませんね。
・恐れ多くも、上の方に対して余計なことを喋っていた
・ご慈悲は、深い海のよう
女中の言葉のセンスにちょいちょい笑ってしまいます。
・ゆるゆるの綿のTシャツにショートパンツ
やっぱりホットパンツとショートパンツは同じなんですね。
・ラブエルが一瞬にしてピオゲル伯爵夫人になった
ラブエルかっこいい……!
こんな優秀な人を味方につけようと、娘のために何度も頭を下げられるシャティパパ、尊いです( ; ; )
このシーン、シャティの緊張感がひしひしと伝わってきます……あとやっぱり芙美ちゃんは只者ではないですね。
③18話
引き続きラブエルに泣かされます( ; ; )
・幼い時からずっと見ていた
・見かけによらず気の弱い子
ラブエルのこの言葉に愛を感じます( ; ; )
・ヨルムンガンドのような苦痛
急に北欧神話。こんな言葉を使った比喩がスラスラ出てくるなんて、やはり芙美ちゃんは只者ではないです(2回目)
・華やか、ナチュラル、セクシー、キュート
・つぼみのように、花びらみたいに
そわそわとカイラードとの支度を準備するシャティ。無茶な要望にエディスがイラついているのが最高ですね!!!我慢できずにラブエルが口を出し、他の侍女たちも必死で褒めるのに笑いが止まりません!
・少女と女性の間を表すヘアピン
そんなのあるわけがありません(笑)
・黒目がちの瞳
・黒い瞳の中で輝く青い光
か、か、かわいい〜〜〜!!漫画でも、カイラードは黒目がちでかわいい瞳をしていますよね!!
しかもシャティに美しいとか唐突に言って照れさせておいて、ご自分は、
・相変わらず無愛想な顔
わかっていましたけど!!かわいすぎます*\(^o^)/**\(^o^)/*
・食器がぶつかりカチャカチャと音がした
・音を立てない皇太子
こんな兄弟設定まであったなんておいしすぎますね〜〜!!お食事マナーは完璧スマートな兄と、素朴優しさの塊弟!!!
さらに続くカイラードの瞳の描写に、きゅん……
・黒い瞳に揺れる奥深い青い瞳
・見つめる瞳だけは青いぬくもり
ああ〜〜何度読んでもこのあたりのカイラードは素敵すぎて、シャティにはこのままカイラードルートを突き進んでほしくなります!
・耳元に迫る低い声
・いたずらっぽい笑み
ほら、こんなにかっこいいんですよ…!はあ、青いぬくもり、、、愛おしい、、、
悪女の定義ノベルがピッコマで読めることに日々感謝して生きています……
あ!私事ですが、私、とうとう本国ノベル(外伝)にまで手を出し始めました。ニタニタ微笑みながら読んでいます( ◠‿◠ )
私も読みましたよ〜〜!という方、ぜひぜひお話しましょう(握手)
前回の感想です↓